2016年01月17日

もとなおこ『アンと教授の歴史時計』


時空転移を題材としたSF恋愛漫画ということでいいのかな。
英国の伝承にあるブラックハウンドも取り入れられています。
このあたりは素直に好み。
教授がH.G.ウェルズの子孫というのも楽しいですね。
その教授の指示でアンが歴史を修正する為に送り込まれます。
1巻で扱われるのはどちらもチャーチル絡み。
近現代が中心となるのか,更なる過去も描かれるのか楽しみ。
純然たる歴史漫画とは言い難いですが,今後も楽しみであります。
タグ:英国史
posted by 森山樹 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 史劇(漫画)

2016年01月12日

伊藤悠『シュトヘル(12)』


13世紀のモンゴルを舞台とした歴史活劇。
時代としてはチンギス・ハンことテムジンの御世となります。
末子のトゥルイが大きな役割を果たすのも興味深い。
モンゴル族が末子相続というのも一役買っています。
そして,何よりも西夏文字が中心に扱われるのが素敵。
西夏文字を巡る戦いは混迷の一途を辿ります。
シュトヘルやユルール,ヴェロニカらの運命が気がかりです。
posted by 森山樹 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 史劇(漫画)

2016年01月11日

2016年期待の歴史展

04.12-06.19 黄金のアフガニスタン@東京国立博物館
07.23-09.25 世界遺産ポンペイの壁画展@名古屋市博物館
07.05-10.02 始皇帝と大兵馬俑@国立国際美術館
10.25-02.26 マリー・アントワネット展@森アーツ・ギャラリー

現時点では目ぼしいのはこの4展くらいかなあ。
全国を巡回中の「黄金のファラオとピラミッド」も加えたいけれども。
関西地方や東海地方に巡回するのは2016年後半になりそうです。
「黄金のアフガニスタン」は中でも楽しみな歴史展。
戦禍を免れたシルクロードの秘宝を堪能出来そう。
「始皇帝と兵馬俑」は大阪への巡回を待ち侘びています。
2015年の東京遠征時にやはり行っておくべきだったのかしら。
本物の兵馬俑を間近で鑑賞出来る機会は逃せません。
「マリー・アントワネット展」も大いに期待しています。
フランス革命前後の資料の展示があると嬉しいなあ。
勿論,此処に挙げた以外の歴史展も開催される筈。
情報収集を怠らないようにせねばなりません。
posted by 森山樹 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年01月09日

2015年の反省と2016年の抱負

 2015年は多少世界史趣味者としての活動を再開出来た一年でありました。とは言え,歴史関係書の読書は数冊に留まったのは反省点であります。その代りに世界史に題材を採った史劇に没頭出来たのは大きかった。特に漫画の分野においてその傾向が色濃く出ています。このあたりは今後も積極的に紹介していきたいもの。或る意味では小説よりも漫画のほうにこそ世界史趣味者としての楽しさを感じます。勿論,歴史関係の美術展や博物展も楽しむことが出来ました。兵馬俑を鑑賞するのは2016年に持ち越すことになってしまいましたけれども。

 2016年は月に1冊くらいは歴史に関係する本を読みたいと思います。欧州史が中心になることは否めませんが,なるべく時代も場所も広範囲の興味を抱きたいもの。また,2015年に引き続き史劇の積極的な紹介を続けて行きたいと思います。歴史関係の美術展や博物展は2016年も幾つか既に予定されています。そのあたりも欠かさずに鑑賞して,感想を綴っていきたいと思います。2015年はあまり情報収集が出来なかったので,そのあたりを反省点に2016年の歴史を楽しみたいと思います。
posted by 森山樹 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2016年01月05日

2016年1月歴史展鑑賞予定

始皇帝と兵馬俑@東京国立博物館(01.17-02.21)
一支国 甦る海の王都@大阪府立弥生文化博物館(12.15-02.21)

「始皇帝と兵馬俑」は大阪への巡回を待つ予定。
早く鑑賞したいのはやまやまなのですけれどね。
「一支国 甦る海の王都」はなかなか楽しそう。
一支国は中国の史書『魏志倭人伝』に記述される国のひとつです。
実際の所在地は不明ですが,壱岐島とする説が有力なのかな。
このあたりの古代史はかなり好みなので興味深いです。
余力があれば足を運んでみたいと思います。
posted by 森山樹 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史展鑑賞予定